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82 山の学校1日目!
長い長いバスと船の旅を終え、入所オリエンテーションも終えました!
部屋割りを聞いて自分の荷物を移動させていきます。
ここでよくあるのが「おかあさんやって」
山の学校では「自分のことは自分で」「みんなで協力して助け合おう」です。
集団行動なので一人が止まるとみんな止まります。
どうなるかというと…
他の子が自分で持つのを見て自分でやる
上の子が持ってあげる
意地でも持たない
のどれかが多いです。
今回も例にもれずありました。
「荷物が重いからエレベーターがいい」
スーツケースやご家族での参加で階段を使えない人はエレベーターで上がります。
その子にとっては確かに大きい荷物です。
が、お友だちもみんな同じくらい大きい荷物を階段で頑張っていました。
どうするかな~
お母さんと一緒に来ていたその子はお母さんに持ってもらおうとお願いに行きます。
断られました。
さあどうする!
ふにゃふにゃ言いながらも自分で荷物を持ってお友だちと階段で上がり切った!
協力するとはいえ、みんな荷物がある中なので頑張るしかない状況。
ひとつ大きな一歩を踏み出した気がしました。
その後はスッキリした表情でみんなと長旅の疲れを癒すように一息ついていました。
夕ご飯のバイキングは入所オリエンテーションの「おかわりできるので食べきれる量を考えて取ってください」をしっかり守っていました!
計画的に動けていて感心👏
夕暮れ時、希望者でナイトハイクに行きました!
交流の家の周りをぐるっと一周散策します。
いろんな虫を見つけたり、牛のフンのにおいを感じたり、夜景を見たり。
夕日で薄暗かった阿蘇が真っ暗になっていきます。
自然を満喫した後は大浴場でゆったり♨
この日は夜更かしすることなく明日に備えてすぐに就寝。
2日目もモリモリです!
お楽しみに~
81 山の学校しゅっぱつ!
今年も山本あきひこのぴあの教室の山の学校が無事開催されました!
ものすごくたくさんの物語があり、参加した全員それぞれに試練がありました。
そんな様子を少しずつお届けします♪
初日は早朝からバスに荷物を積み、いざ出発!
これから始まる大冒険に胸いっぱい✨
お見送りされるご家族と見えなくなるまで手を振って。
ここで不安になって涙が出る子が…
今年はいませんでした!
初の1人参戦の子もお友だちと「1人でできる」を練習してきたそう!
みんな持ち物も気持ちも準備万端!
1時間おきにトイレ休憩やお土産・観光休憩をしつつ、長い長いバスの旅が始まりました。
初めはやっぱり少しの緊張でシーーン…
誰かが喋ったかと思えば「しずかに」という声が聞こえてくることも。
私もみんなとおしゃべりしたくて、おやつも個包装のわけっこできるもので準備していました。
ですが、私は今回引率として助手席でこまごました仕事を担っています。
みんなのおしゃべりのきっかけになりたい🤔
すぐ後ろの列にいた3人に共通の話題を探して…
お互い顔は知ってるけど学校も学年も違う3人はなかなか距離が縮みません💦
この際子どもだけでどうなるか見てみよう!
途中からはみんなに任せてみました。
休憩でバスを降りるたびに小さな会話が生まれるらしく、回を重ねるごとにバスでも声が聞こえてくるように!
子どもの力は偉大だな~と思います。
そうして少し関係ができたところで、愛媛のはしっこ三崎港に到着!
フェリーの出航までは港のお店を見て回りました。
下見のときにはなかったオレンジジュースの出店発見!
みんな吸い込まれていきました😆
愛媛の特産、みかんの品種ごとのジュースを飲める!
みんな選んだジュースの味を共有して、すっぱい甘い苦いを楽しんでいました♪
お母さん同士も話に花が咲きます♪
お昼ご飯の追加やおやつも買って、船に乗って九州へ🚢
「でか!」「これに乗るん?」「どこから乗るの?」
本物の船に大興奮!
この頃には
緊張も解けていい笑顔!
船では
おくつろぎタイム🍙
男子なりの「友だちになりたい作戦」
(↑左の子のお家スマホでカメラアプリで遊んでいいよと貸してあげている様子↑)
甲板で海風を感じながら📷
子どもだけ参戦組のみんな!
おしゃべりしながらお昼ご飯も食べて海を見て。
70分の船旅はあっという間に終わり、大分県の佐賀関港に到着!
ここからまた3時間ほどバスに揺られて阿蘇青少年交流の家へ。
もうみんな仲間になったので盛り上がります!
今年の最年長6年生が童謡を歌い始めると周りも自然と歌います♪
交流の家に着く直前の「にじ」はとっても景色と合っていてステキな時間でした😊
岡山からの3時間より半分もないくらいに感じた3時間でした。
と…
うし!
交流の家の敷地内に放牧されている牛さんがお出迎えしてくれました!
目の前にいる牛にみんな「うわー!」と感動!
到着後はすぐに入所オリエンテーション。
きちんと荷物を端に寄せ、職員さんの説明をしっかり聞きます。
山の学校経験者がほとんどなのでここは慣れたもの。
さすがです👏
さあ、これから山の学校が始まります!
80 山の学校裏話!その3
行きと帰りのバスの中の様子。
それは入学式の日と1学期終了の日ほどの差があります。
行きはとってもよそよそしく静かです。
おやつの交換どころか隣が知らない人なので会話すらないことも。
私はコロナ禍以降から参加したのでそれ以前の様子はわかりません。
あきひこ先生の話では、同じ学校やレッスンの前後の人たちから話が盛り上がっていたそうです。
初めて参加した年、人見知りなので静かにしてたいけど知らない大人が隣で真顔・無言はさすがに怖いか。
おやつとか小学校での流行りの話からしてみよう。
たぶん他のみんなもこんな感じで緊張をほぐしたのかな~
話してみると楽しい!
おやつ交換もできた!
到着するころにはワイワイ盛り上がってワクワクもマックス!
で、帰りはもっと仲良くなってます!
おやつは大人こども関係なく全席に誰からかわからないものが次々回ってきます!
トイレ休憩で止まるたびに席移動したりして。
呼び捨てやあだ名で呼び合って嬉しそうに話している子も♪
子どもだからこその純粋な楽しみ方が最高です!
79 山の学校裏話!その2
三瓶青少年交流の家での山の学校での楽しみのひとつ、カプラ!
それぞれ好きなものを作ったり、10本で見本通りに作るチャレンジをしたりします。

いいフォトフレーム😆
その後は…
みんなでカプラを大量に使って「ナイアガラの滝」作りにチャレンジ!

兄弟のシンクロの瞬間!
失敗しても何回もやり直して、誰も責めたり怒ったりしません。
「足当たりそう!気を付けて」「静かにそーっとね」
こんなところで成長していくのが見れると嬉しい♪
最後のお片付けもみんなで!
次の人も遊びやすいように傷つけないように慎重に箱へ戻します。
みんながそっと集める中…
すごい!!
このお父さんにしかできない技だ!
絶妙なバランスで、しかも何度も往復してる!
超タイパがいい片付け方を横目に、後ろにいるあきひこ先生は塊を押し私たちも地道に束ねて…
汗だくでいい顔のみんなとお部屋に戻って休憩~
とはいかず!
子どもはみんな巨大なクッションつみきがあるフリースペースへ吸い込まれていきます。
そこでもみくちゃになって気付けば夕ご飯。
ここでしか体験できないことを存分に味わっていました!
今年もそんな顔が見れるといいな~😊
78 山の学校裏話!
去年の山本あきひこのぴあの教室の山の学校in三瓶にて。
三瓶山登山にみんなで挑戦しました!
道なき道を隊列を崩さないよう進んでいきます。
途中、小学生の男の子が歩いても歩いても頂上が見えず号泣!
その弟くんも下山で途方もなく続く山道に耐え切れず号泣!
水分補給のために「止まってー!」と叫んでも先頭集団に届かず迷子になりかけたり。
ハチを避けて子どもの背ほどの崖を協力して下りたり。
そんなこんなでなんとか登頂!
頂上は絶景でした!
ここで私は「なんかしんどいな」と思いつつ、みんなとお弁当とおやつを食べてみんなで下山開始。
交流の家まで残り数キロになったところで「これ熱あるわ」と確信。
原因を考えながらみんなのおしゃべりにも付き合いながらフラフラでした🤒
帰り着いてもそのまま夕べの集い。
各団体の挨拶を終え、やっと自由時間!
あきひこ先生に事情を話して体温計を借りると39℃越え!
急遽1人部屋を作ってもらい隔離。
その夜、あきひこ先生の運転するマイクロバスで近くの病院へ。
症状が出た日にはコロナもインフルも陽性は出づらく、原因不明で交流の家へ帰りました。
次の日も高熱でしたが、なんとブヨに刺された痕を発見!
ブヨに刺されると高熱が出ることもあると知った日でした。
参加されていた保護者の中に医療関係のお仕事をされている方がおられたのでとても助けられました🙏
その節はお世話になりました🙇♀️
感染症の可能性が低く、他の参加者の方の了承も得てその後の活動も同行できました!
今年の山の学校も登山があります!
去年の反省をして今年は長くて厚めの靴下で臨みます!










