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31 調律!
先日、第2レッスン室(やまもとりなのぴあのきょうしつ・こはらはるかのぴあのきょうしつのレッスン室)でピアノの練習をしていました。
生徒さん用ボストンの響きが好きで最近はボストンばかり弾いていたので、たまにはスタインウェイも弾くか~と触っていると…
ソの音からビーーンと。
?
どこかと共鳴してる?
何度弾いてもビン、ビーン。
いま練習している曲はソだけ弾くところが多いので余計に気になります。
あきひこ先生にお願いして見てもらいました。
先生は自前の調律の道具を持っていて、多少の音のズレは調律できます!
でも、なぜかカーテンをガサガサ動かし始めました🤔
「カーテンレールとかが共鳴することがあるんよ」
もう一度弾くと、確かにビーンの音が少なくなっていました!
そして、他の音と比べながら調律もしてもらい…

ピアノの弦やハンマーなど、構造について熱く語り始めました。
ひとつの鍵盤に3本の弦があり、調律はそのうちの響きの違う弦を探して調整する。
弦を1本1本固定して支えるアグラフという金具があり、きれいな響きの音を出せる。
アリコートというパーツはほんの1ミリでもズレると音の質が変わる。
ハンマーも同様に、他より少し硬かったり柔らかかったりすると聞こえ方が違ってくる。
スタインウェイが特許を取った弦の張り方は響き方がとても良く、今ではどのピアノメーカーも採用している。
などなど、たくさん音について新しいことを知りました。
話し終えて、「これだけ条件がそろって全部の音が良い音のピアノはないよ!いいな~」
とボストンを褒めてもらいました♪
調律してもらって、スタインウェイもボストンもよりきれいな音になりました!
たくさん弾いてもっといい音に育てていきたいピアノです♪
